アイベックスエアラインズ新制服導入。インディゴ気仙沼 監修のスカーフを採用

アイベックスエアラインズ株式会社は就航25周年を迎えるにあたり、
運航乗務員、客室乗務員、整備士の制服をリニューアル。

客室乗務員の制服には宮城県のアパレルメーカー
「インディゴ気仙沼」のスカーフを取り入れるほか
ワンピース、スカート、パンツの3種類からスタイルを自由に選べるようになります。

新制服のデザインは8/7、仙台空港「新制服お披露目会」で発表。
10/1から着用が始まる予定です。

https://flyteam.jp/news/article/143660